年末年始は
久々の祖父との再会がてら
夫両親と島根を旅行しました。
神話の国と言われる島根は
行くたびにどこか神聖な気持ちになる場所に感じていましたが。
今回は特に
従姉妹が古事記の神話と絡めながら名所を案内してくれて。
もっと古事記を知りたい熱が急上昇。
早速
帰宅してから
読みやすそうな古事記に挑戦。

なんせ神様から始まる大昔の話なので
人も物もビジュアルが思い浮かばない。
というわけでこの『マンガでわかる古事記』を選んだら
想像力をマンガで補ってもらえるので
スーッと物語に入りやすい!
とはいえ
普通に文章での丁寧な解説もあったり
雑学的な豆知識もあったり
読み応えはズッシリです。
天地そして国土はどうして生まれたのか
神々はどうやって国家をつくっていったのか・・・
壮大なファンタジーのようでありながら
でもその神話一つ一つは
今の世の中でも共感すること多々の教訓?的な内容で。
古事記って
”実際にあったさまざまな事柄を
神などわかりやすい像に置き換えて
語り継がれていくように”
そんな意図でつくられたのかな〜と感じていましたが。
むしろ事象を語り継ぐというより
日本人の精神を語り継ごうとしたものなのかも。
自分のルーツを忘れるな的な
そんなことを感じました。
いや結構読み込むのに時間かかりましたが面白かった!
また違った角度からも読める古事記に関する本を探してみよう♪
一方
オーディブルの方はガッツリ小説をまた。
コロナ禍でのウォーキング習慣がきっかけで愛用中のオーディブル。
『おすすめの本』で初めて知ったのですが
レビューが良くて読み始めたらもう一気読み(聴き)!
紙派の人はこちら。
これはびっくり!
久しぶりにこんなに引き込まれる小説に出会いました〜
日本の司法制度のなかで見て見ぬふりをされてきた黒い部分。
そこから生まれる弱者への冤罪。
かなり深いところを抉った社会派ミステリーでありながら
登場人物の細かな心情にも胸を突かれるストーリーで
全く飽きることがない!
文章がシンプルでまどろっこしくないので
耳で聞いていてもスイスイ入るし
情景の表現がとにかくリアル。
まるでドラマを観ているみたい・・・と思ったら。
著者の太田愛さんは有名な脚本家の方なんですね。
なるほどな〜
めちゃくちゃ軽快なテンポに飲み込まれるわけだ。
次の章で一回ストップしようと思っても
続きは乞うご期待!がうますぎる〜
ナレーターの方も
登場人物ごとにわかりやすく声色を変えてくれるので
ストーリーに入り込みやすいっていうのも良かったです。
最後の章
本当だったら『そんな夏』になっていたはずの
『幻の夏』にほんのり幸せを感じている少年ナオ。
そのすぐあとに全てが一転してしまうと思うと泣けます。
ちなみにこの『幻夏』主要登場人物の3人は
前作の『犯罪者』で出会った仲という。
その関係性を知らずに読み始めてしまい
途中気づいてからはもう戻れず・・・で読み切ってしまいました。
今は早速
前作に没頭中。
こちらは上下巻あり。でもやっぱりグングン引き込まれる〜
いやこれまた
なんだなんだこれは映画か?!という
ド迫力スケールなんですけどー
太田さん作品は
まだオーディブル化されていない作品もあるのか・・・
小説は紙ではもう買わないぞと決めたのに。
買っちゃいそうだなー(^^;)
あーこれもー面白いに決まってる!
とりあえず。
2022年からのジム活復活で
ウォーキングやランニングをしなくなって
オーディブルタイムが激減してしまったので。
そろそろやめる?と思っていたのに。
オーディブルならではの小説に出会ってしまって
また楽しんでしまいました(^^)
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