どうしてこの収納は
乱れなくて使いやすいのか。
収納のプロではなくても
こうしてブログに記録したり
毎日しみじみと考えながら収納を眺めていると
いろいろ気づくことがあります。
我が家の中で
乱れない&物が取り出しやすい収納の共通点はズバリ。
「収納の棚の高さや奥行きにジャストサイズの収納グッズを
さらに収納の幅にもビシッと合う個数並べて使っている場所」
のようです(´∀`*)
例えば
納戸のスチールラックに
ビシッと無印の収納ケースを並べた場所。

玄関の収納に
無印のファイルボックスを並べた場所。

当たり前ですがこれらの場所
空いてる部分に物をちょい置きするスペースがないので
どうやっても見た目が乱れようがないんですね。
そして
ケースやボックスに入る適正量しか収納できないし
引き出せば一度に見渡せて取り出しやすい。
この収納法ができれば
もうリバウンドしない収納になる気がしています。
とは言っても。
見た目は乱れてなくても
収納グッズの中身が実はぐっちゃぐちゃとか(^^;)
掛けて収納する必要のあるものや
ボックスに入らないもの
細かいから浅い引き出しに入れたいものなどもあるので。
適当な収納ケースをズラッと並べるだけでは
決して即解決できないのが
収納の奥深さです。。。
そんな
一筋縄ではいかない収納の奥深さを教えてくれたのが
我が家に数多くある奥深い収納です。
いや
本当に寸法上の奥行きが深〜〜〜いんです(;´Д`)
これ本当に手強い。
ちょい置きし放題になりがちで
乱れやすい&物が取り出しにくい。
そんな「奥行きのありすぎる 」収納との格闘について
ライフスタイルメディア『GATTA(ガッタ)』で記事にさせていただきました。
ぜひご覧いただけたら嬉しいです (´▽`)!
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