先日
まさかのニトリのインボックス廃盤を受けて。
「もう収納は無印に決めたーーー!」
と世界の片隅で叫びましたが。。。
実際
我が家を見回すと
がらんどうの収納内で引き出しを作りたいときの
収納ケースはどの部屋も全て無印。
そして
ボックス的なものは
無印の『ファイルボックス』と『ポリエステル綿麻混ソフトボックス』がほとんどでした。
ちなみにこの二つの使い分け。
ガッツリ取り出して中身を見たいもの
例えば天井近くの収納だったり
奥行きがあって取りにくいところだったり。
そこは『ファイルボックス』。
カチッとしているから素早く取り出しやすい。
逆に全部引き出さずに
隙間から覗き見する程度で
ものを取り出したいところは
『ポリエステル綿麻混ソフトボックス』。
同じものをいくつも入れてるパターンが多い
ストック収納とかね。
覗き見しやすくペロッと変形もしつつ
形状はすぐにキチッと元どおりになるソフトボックスです。
そんな使い分けをしながら
ほぼほぼ9割の収納ボックス系は無印を愛用していますが。
なかには
小さな収納スペースの引き出し化に
気に入って使っているのは
IKEAの『VARIELA ボックス』。
今はトイレだけ使っています。
同じくIKEAの『SKUBB ボックス6点セット』は
大きな引き出しの仕切りに。
使わない時もたたんでしまっておけるから
これも長年愛用中。
そんな番外編もちょこっとありつつ
でもやっぱり無印の収納
特にボックス系は本当に使いやすいと実感です。
というわけでそんな無印収納愛で
「無印ファイルボックスがあれば
デッドスペースだって使いやすくなっちゃう!」的な記事を
ライフスタイルメディア『GATTA(ガッタ)』にて書かせていただきました。
リクエストで書いたのですがね
ほぼまるで無印のまわし者になっちゃいましたけど(^^;)
ご覧いただけたらうれしいです╰(*´︶`*)╯
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